土踏まずが痛い…をインソールで改善

少し長い時間を歩いたり、立ち仕事をしたりすると、土踏まずが痛い…。

時々、頻繁に、あるいはいつも土踏まずに痛みを感じるなら、歩き方の癖や足の形に原因があるかもしれません。

土踏まずが痛い…原因は?
土踏まずが痛い…原因は?

土踏まずが痛い原因

土踏まずに痛みを感じる原因は、何らかの疾患、または日常生活によるものの、大きく2つに大別できます。

ただ、その多くは疾患ではなく、日常の生活の中で「足が歪んでしまった」ことにあります。 

足が歪んでるから土踏まずが痛い

土踏まずに痛みを生じる、足が歪んでしまう原因は

  • 疲労(長時間の歩行、立ち仕事など)
  • 筋力の低下(体重の増加、加齢など)
  • 足に合っていない靴
  • 歩き方の癖
  • 足形の変形

などが挙げられます。

長時間の立ち仕事や体重の増加、あるいは加齢などにより足の裏の筋肉が衰えるなど、負荷が大きくなってしまうことで、土踏まずが押しつぶされ、痛みという形で悲鳴を上げます。

普段から必要以上に大き目サイズの靴を履いている、または靴紐などを締めずに歩いている場合や、ペタペタ歩きなどの癖があると、靴の中で足はいつも踏ん張っている状態になりがち。

いずれの場合も、土踏まずを形成する足の裏の筋肉が潰れてしまう、足の骨格構造に歪みが生じてしまい、結果的に足裏の内側縦アーチが崩れて扁平足気味になることから痛みが生じさせます。

アーチの崩れ、骨格構造の歪みは、外反母趾内反小趾など足形の変形に繋がり、足指がうまく使えない、身体のバランスが崩れるなど、益々足で踏ん張るようになるなど、悪循環に陥ってしまいます。

痛みを改善するには、原因を取り除くだけでなく、足の歪みを整える必要があります。

 

土踏まずが痛い足の疾患

足の疾患、と聞くと、何だか大事のように聞こえます。

ただ、いずれも痛みを感じないのであれば、治療しなければならない、というものでもありません。

足底筋膜炎(足底腱膜炎)

足裏の筋肉と腱の膜が過度に伸びてしまい、炎症を起こしている状態です。

炎症を繰り返すと足底筋膜(腱膜)は柔軟性を失い、断裂を起こしやすい状態に陥ってしまうと慢性的に痛みを感じるようになります。

足底筋膜炎(足底腱膜炎)を詳しく

ハイアーチ(甲高・凹足)

アーチを形成する筋力が強く、土踏まずが高く浮きあがっている状態をハイアーチと言います。土踏まずが地面に全く接しないほど浮き上がっている場合は凹足と言う疾患になります。

踵と前足部だけで体重を支えているため、土踏まず~かかと付近に痛みを感じます。

また、身体バランスを保つために足指に力を込める状態から、足裏筋肉は常に負担過多。柔軟性を無くした土踏まずは衝撃を上手く吸収できず、足底腱膜炎を発症することもあります。

ハイアーチ(甲高・凹足)を詳しく

扁平足

土踏まずの高さのないベタっとした扁平足。

小学校低学年頃までの成長過程で土踏まずは形成されます。以降、運動不足や足に合っていない靴を履いている、歩き方の癖や加齢などにより、足裏の筋肉が衰え、足の骨格を支える力が弱くなると、次第に足裏のアーチが崩れ、扁平足になって行きます。

扁平足だからと言って、必ず土踏まずが痛くなるという訳ではありません。痛みを感じやすい、慢性的に疲れやすい、体がだるい、腰痛膝が痛い肩凝り、足が重い、足の裏にタコ魚の目ができるなどの症状を生じ易い骨格構造になっている、ということなのです。

扁平足を詳しく

足底線維腫

足底線維腫は土踏まずの辺りに炎症を伴う腫瘍ができる疾患です。

足の裏の筋肉や筋への負担が繰り返される事で、筋肉と腱が過度に伸びることで起きた炎症が痛みを感じさせます。

扁平足の人が患うことが多く、足底筋膜炎を併発していることも。

土踏まずを触って、しこりのようなものがある場合は「足底線維腫」の可能性があります。ただ、しこりは良性のもので、大方の場合、治療は対処療法で終わります。

土踏まずが痛い…が続くとどうなる?

そもそも、土踏まずとはいったい何なのでしょうか。何となくしか理解しできていない、土踏まずの役割を改めて挙げると

  • 足と脚、身体への衝撃を吸収するクッション
  • 蹴り出す、走り出す際のバネ
  • 身体バランスを保つ
  • 身体を支える
  • 足の指を動かす

の5つ。いずれも立つ・歩く・走るなど、人間の基本的な行動に不可欠な役割を担っています。

それを分かり易く体験する方法は片足立ちです。

立ち仕事などで土踏まずが疲れている状態の時、あるいは扁平足、または扁平足気味の人はすぐにバランスを崩してしまいます。

土踏まずに痛みを感じているなら、片足立ちが難しくなっているはずです。つまり、土踏まずが上手く機能しない状態は、身体バランスも崩れがち。

無意識のうちに膝やお尻などでバランスを取っている状態が続くため、膝や腰、背中など、身体の様々な部位に負担がかかります。

土踏まずとは? wikipedia「土踏まず」日本医師会「土踏まずの話」

 

土踏まずの痛みにはインソール!

土踏まずが痛いと感じる人は、靴の中敷としてインソールを挿入すると、痛みの緩和が期待できます。

ただ、市販の既製品インソールがあなたの足、土踏まずの状態に合っているとは限りません。むしろ、既製品である以上、理想的な物であるはずも無く、土踏まず、または他の部位に悪い影響を与えてしまう可能性もあり得ます。

そこで、インソールの使用を検討している、安価な既製品では効果が無かった人には、オーダーメイドインソールをお勧めします。

オーダーメイドインソールのメリット

ただ単に、土踏まずの痛みを軽減するという事ではありません。

歩き方の癖や、足の骨格構造の歪み、足の疾患など、土踏まずが痛いと感じる原因は人それぞれに異なります。

オーダーメイドインソールは、ひとり一人、左右でさえも違うそれぞれの足に合わせて作成できるのが最大のメリット。

それぞれの原因から来る足の歪みを、正常な骨格構造に近づける。足の負担、痛みの軽減はもちろん、身体バランスも改善できます。

オーダーメイドインソールのデメリット

極端に言えば、100円ショップでも既製品のインソールを購入することができます。一般的には、1,000〜6,000円程度のかなり幅広い価格帯で、様々な効果をアピールしたものから選べるでしょう。

オーダーメイドインソールは、ひとり一人に合わせて作ります。そのため市販のインソールよりも高額になってしまうことは間違いありません。

また、店舗へ赴く必要があること、作成に多少時間がかかること、専門店が少ないこともデメリットでしょうか。

 

土踏まずの痛みには靴も大切

土踏まずが痛い…と感じる人の多くは、足に合っていない靴を履いています。

大抵の場合は大きすぎる、緩すぎる靴。そして、靴紐を締めていないなど、靴の履き方に問題があることも。

それらは、土踏まずへの負担が大きくなる原因に他なりません。

 

土踏まずが痛い…はお任せください。

当店はオーダーメイドインソールの専門店。そして、足のお悩みを解消できる靴を扱う靴屋でもあります。

人それぞれに異なる「土踏まずの痛み」の原因と解消・改善方法を、文章で伝えるのは難しく、ここまで読んでいただいた方も、いまいちピンとこないかも知れませんね。

土踏まずの痛みにお悩みの方は是非一度ご来店ください。じっくり時間をかけてお悩み解消のお手伝いをいたします。

お気軽にお問い合わせください。052-228-961210:00-18:00 [ 火曜、第1・2・3水曜定休 ]

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